2006-02-12 ■ 果たしてこの短文日記は必要なのか否か議論が大きく分かれ、今国会でも審議されるそうですが(されない)私にさえもいたたまれない扱いを受けているこの日記をどうするべきか迷っています。何気ない文章ですが、毎回毎回ちょっとはノミの脳みそ(ちょっとかけた)の右脳のいうことを鵜呑み(またかけた)にしてペチペチと打ち込んでいるわけです。今日はそれをわかって欲しくて…というよりネタがないので、思いついたこと書きました。